シボヘールという新発売されたダイエット補助食品
ダイエットといえば食事制限や毎日の運動が効果的ですが
続けるのが難しかったり、なかなか体重が落ちないと
やる気も無くしてしまいます。。。
かといってダイエット補助食品はたくさん販売されているけど
一体どれがいいのかさっぱり・・・。
最近新発売されたダイエット補助食品のシボヘールが良いと聞いたので
シボヘールの効果について調べてみました。
シボヘールとは?
シボヘールには葛の花由来のイソフラボンが配合されています。
このダイエット補助食品は歳を重ねてお腹周りが気になっている方や
ウエストサイズ、体重がなかなか減らない人にぴったりの商品です。
ただ体重を減らすだけではきれいに健康的に痩せることは出来にくいですが
シボヘールを使ってダイエットを行えば体内の脂肪をきちんと
燃焼することが出来るために美しく痩せることができます。
シボヘールの3つの魅力! ・機能性表示食品だから安心! ・主成分の「葛の花由来イソフラボン」がすごい! ・3か月で効果がわかる
機能性表示食品とは国が認めた、機能性(=食品成分が与える健康効果)をうたえる
食品ジャンルのことです。
機能性表示食品と明記して商品を販売には、商品販売の60日前までに国が定めた一定の基準に基づいた安全性や機能性の根拠(臨床試験結果や論文など)、品質管理に関する情報などを
消費者庁に届けて認められると「機能性表示食品」として販売することができます。
これほどの安全性や機能性、臨床試験結果が出ていると
シボヘールを安心して使えることができますよね。
葛の花って何?どんな効果があるの?
葛の花は、万葉集では秋の七草の一つとして詠まれる植物で、
万病払いの言い伝えで知られています。
葛はマメ科の植物で、日本から中国、東南アジアに分布し、
陽当たりの良い山野に生息しているつる性植物です。
「葛切り」や「葛餅」はよく耳にしたり食べる方も多いのでは?
その他にも漢方薬にもこの「葛」を主原料にしています。
これらの葛は、葛粉(くずこ)と呼ばれる「葛の根」のでんぷんから作られ、
漢方薬などは薬草として根を乾燥させて作られています。
今までは根の部分を使用されることが多かったのですが、
今、新たに注目されているのは
その花の部分にも高い効能があることが最近の研究で注目されています。
その注目理由というのは
「葛の花」にダイエットパワーがあるということ!
「葛の花」にイソフラボンやサポニンなどの有効成分が含まれていることで
脂肪の合成を抑え、分解・燃焼を促進する効果があるのです!
でも、内臓脂肪や皮下脂肪のお腹の脂肪だけしか落とせないの?
と、思った方、いいえ違うんです。
シボヘールはお腹の脂肪だけでなく
ウエストも細くなり、体重も落とすことができる
目にも見える効果を発揮するのです!
それでも疑った方、ご安心を。
シボヘールは機能性表示食品だから科学的根拠がきちんとあります!
事実、機能性関与成分「葛の花由来イソフラボン」の臨床試験では
お腹の脂肪が平均20㎠減った結果が出ています!
12週間の臨床試験では
内臓脂肪(8㎠)だけでもピンポン球約7個分減少したという結果が出ています。
さらに葛の花由来イソフラボンが配合されているシボヘールと
比配合のものと比較すると確かに12週間で
ウエスト・体重が葛の花由来イソフラボンが配合されている方が
減少しているということも臨床試験の結果が出ました。
これはかなりの効果が期待できますよね!
シボヘールは続けられるダイエット?飲み方は?
シボヘールは一回に4粒飲む場合のみ機能性を確認しているから
一日一回4粒飲めばむだけでOK!
数回に分けて飲まなくて良い分
手間も省けてこれなら長く続けられそう♪
それに食品なので飲むタイミングは自由♪
忘れずに飲み続けるには食前や食後など
週間にしやすいタイミングで飲むと良いかもしれませんね。
シボヘールは他のダイエット食品よりもお得?コスパは?
シボヘールは3か月で効果が出ると検証されています。
運動なんかだと3か月続けるのは
なかなかの遠い道のり・・・・笑
でも毎日たったの1回シボヘールを飲み続けることを
3か月続けるだけでウエストも体重も目に見えるほどの効果が出るなら
一度ぐらい試してみたいですよね。
でも機能性表示食品+臨床試験で効果が出ている
優れもののダイエット食品ならやっぱり気になるのが価格。
そこで朗報です!
今ならシボヘールはWEB限定らくらく定期コースお申込みで
初回特別価格980円で購入できるんです。
だから、一日あたりたったの93円。
それに定期コースといっても契約の縛りがないから
2回目以降はいつでも契約内容の変更や停止もできます。
ただ、期間限定キャンペーンなのでいつまでなのかは分かりません。
是非、この機会にシボヘールでスリムな体を手に入れてはいかがでしょう!